浦上雅彦のひとり言

市会議員浦上雅彦の活動日記

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愛民精神

四百年の時を経て、今、空前の戦国ブームが到来している…………らしい。。。


戦国武将関連グッズは飛ぶように売れ、戦国武将に恋する中高生、戦国武将のおっかけ、歴女(れきじょ)なる者も激増中だとか。。


自分の領土を広げるために、殺し合いを続けた男たちに、今、熱い視線が注がれている。


確かに、いろんなタイプの武将がいた。深く調べればそれなりのドラマは必ず見つかる。だからこそ、その生き様にハマるのだろう。戦国の世の女性の地位は極端に低く、武将であれば、20人前後の側室(愛人)がいても珍しくなかった。そんな時代に、ひとりの側室(愛人)も持たず、妻だけをキッチリ愛した戦国武将もいた。


謀(はかりごと)、だましあいの毎日の中で、何が義か?どこに義をおくか?どうすれば義が通るのか?命を削り考え、生きたのだと思う。。


今、戦国武将と聞けば、聞こえはいいが、実は、殺し屋集団の頭(かしら)以外の何者でもない。



何千、何万と言う子分を引き連れた猛者(戦国武将)が、自分たちの領土を守りながら、チャンスがあれば、領土を広げていく。もちろん、戦(いくさ)に負ければ、斬首、そして、さらし首だ。。。



今の各県ぐらいごとに、そんな猛者(戦国武将)がいて、絶えず戦(いくさ)をしていた。



乱暴で凶暴な弱肉強食の世界。


男として生まれたら、猛々しく生きるしか許されない世界。



敵を殺せば、殺すほど、武功(ぶこう)として認められ、出世していく野蛮な世界。



今はやりの、草食系男子など許されない。強いものが、偉い世界。。



現代の日本人女性は地位も立場も強くなり、肉食系女子などと言われているが、今の戦国武将ブームの裏に、もしかしたら…………心の奥に本物の雄(オス)を求めている気持ちがあるのではないか。。。



などと考える。。。




追伸


市民の皆さんは、故郷岡山の戦国武将を知っていますか?

池田公、その前は、宇喜多直家公ですが………


ここまでは、有名なので、誰でも知っています。宇喜多公が仕えた戦国武将の名前がわかる市民は少ないですね。その武将は、信長との親交も深く、備前、播磨、美作の三カ国、今の岡山県と兵庫県を支配していました。


家臣である宇喜多直家が企てた謀反で戦(いくさ)となり、制圧し、宇喜多直家を捕らえましたが、なんと、許してしまった間抜けな戦国武将でした。戦国の世ですから、これが命取りになりました。数年後、もういちど謀反をおこされ、毛利軍も宇喜多の味方につき、最後は、城から逃げていきました。。。自決せず、逃げたのです。。。そして殿は身分を隠し、側近の家臣に守られながら80すぎまで生きたそうな。。。



そのあたりが、戦国武将らしくないとゆうか、いけてないとゆうか。。。

そのあたりが、岡山県の歴史上の人物でありながら、まったく取り上げられない理由かもしれません。


けど、案外あんきで、案外しあわせだったかも。。。


今日は、議会の私の机の上に、悠然と立ちはだかる、高さ20センチの直江兼続公の甲冑を披露しますね。
小さいけど、なかなか勇ましいでしょ(笑)気に入って飾ってます。


見に来て下さい。


20090712225905
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