浦上雅彦のひとり言

市会議員浦上雅彦の活動日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

入札制度が変わります!

政令市昇格に伴い、4月1日より入札制度が変わります!

企業の皆様、要チエックです! 特に土木建設業の方々は、大きな変化があります。

これからは、国の方針により、総合評価方式が導入されていきます。

今までは5億円以上の工事が対象だったものが、今回の改定で2億以上に引き下げられています。この総合評価方式、これからは、毎年、毎年、下げていき、将来的には2500万円以上の工事は、すべて総合評価方式の対象にしていきたい、とゆう希望があるようです。。。
ペーパーカンパニーを排除し、技術力と積算能力のある会社を生かしていく狙いがあるのです。

今までの総合評価方式での入札は、加算方式だったのに対し、今回の改定で除算方式に変えられています。
入札の際、開封される前から、どの会社が落札するのかが、わかってしまうような制度の入札では、問題があります。

除算方式に変えた事により、どれぐらい問題が解消されるのか、また、新たな問題は発生しないのか??じっくりと、総合評価方式の在り方について、注目していきたいと思っています。

それから一番大きな変化は、区割りに伴いエリアが拡大する事です。特A上下のエリアは変わりませんが、Aランク以下のエリアが拡大されています。

一瞬、エリアが拡がる事は、良い事のように思えますが、実際は逆で、土木建設の業界は、地元地域に根付いた都市基盤の整備に、熱い想いと誇りを持っておられます。 例えば………

御津の下水道工事に市内中心部の会社まで入れるのは、おかしい。ありがた迷惑な話しです。御津の小さな下水工事なら、御津と建部ぐらいの地域のメンバーで入札するのが妥当でしょう。

激変緩和策を考えるべきだと思います。

色々申しておりますが……
私はこの2年間、入札制度の改定を総じて評価しているのです。その昔、底無し入札をやっていて、多くの業者が飛び込んでいました。私は、業界的にも、役所的にも良い事になっていない!と、しつこく反対しました。

あれから改善され、底値は70%と決められ、一昨年には底値を75%としました。

そして今回の改定により、平均落札価格は、80%代に高まるように聞いております。

役所が設計した8割ぐらいの価格で落札出来れば、なんとか工事の品質も下がる事なく、良い仕事が出来るのではないか!と期待するところでございます。

入札制度は生き物。
時代と共に変わっていくもの………

しかし、いくら時代は変わっても

土建屋が地元を愛し、地域を守ろうとする、その精神は、いつの時代も変わらないはずです。

。。。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけOK

トラックバックURL

プロフィール

浦上雅彦

Author:浦上雅彦

最近の記事
最近のコメント
twitter
月別アーカイブ

最近のトラックバック
FC2カウンター

カテゴリー
フリーエリア

ブログ内検索

RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
right before the "BODY" end tag (
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
)